スタッフ
桜井 貴裕
Sakurai Takahiro- 出身地
- 新潟県魚沼市
- 趣味
- 釣り、ギター
服飾アパレル業界から住宅業界へ
新潟県魚沼市・小出で育ち、幼い頃は外に出ればいつの間にか傷だらけ——。
「どうしてそんなところに登ったの!?」と家族を驚かせるほど、好奇心のままに駆け回る子どもでした。
高校時代に出会った服飾の世界に魅了され、「もっと知りたい」と上京。
東京の服飾デザイン専門学校で、毎日が刺激にあふれた一人暮らしを楽しみながら、デザインの奥深さと“人を笑顔にする装い”を学びました。
卒業後は地元・新潟へ戻り、アパレル企業へ入社。
販売員として全国を巡る日々の中で、私はお客様の言葉の奥にある“本当に求めているもの”を汲み取る難しさと、それができたときの嬉しさに多く出会いました。
お客様が発する一言には、その方の背景や想いがそっと隠れている——そう気づかせてくれたのです。
たとえば、
「連休の旅行、何を着ていけばいい?」
という一見シンプルな質問には、旅先でどんな気分で過ごしたいのか、誰とどんな時間を楽しみたいのか、そんな小さな心の揺れが潜んでいます。
「パーティーに呼ばれたんですが、どんな装いがいいですか?」
そんな相談には、その人なりの“背筋を伸ばしたい理由”があることも。
そして、
「プロポーズの勝負服を探しているんです」
と打ち明けてくださる方もいて、人生の節目に立ち会わせていただくような感覚に胸が熱くなったこともありました。
会話を重ねるほどに、「あ、この方は本当にこういう未来を想像しているんだな」と感じられる瞬間があります。
そのときに浮かぶお客様の笑顔こそ、コミュニケーションの面白さそのものでした。
私はいつも、洋服の“その先の未来”を一緒に想像する接客を心がけてきました。
後日、お客様がお店まで足を運んでくださり、
「あの時の服、本当に良かったです!」
と報告してくださる——その瞬間が、私にとって何よりのご褒美でした。
こうした経験を積み重ねる中で、ひとつ確かなことに気づきました。
人の暮らしを整えたり、未来の姿を一緒に描いたりする時間が、自分はとても好きなのだということ。
今はその思いを胸に、洋服から“住まい”へとフィールドを移し、お客様の“これからの暮らし”を一緒に形にする仕事に向き合っています。
その経験と感性を、今は家づくりへ。

結婚し、子どもの成長を間近で見る日々の中で、ふと問いが浮かびました。
——“この先も全国を転々としながら働くのが、家族にとって本当にいちばん良い形なのだろうか?”
帰省のたびに地元の風景に心がほどけていく感覚もあり、やがてその問いは家族みんなで向き合うテーマになりました。
時間をかけて話し合い、未来の暮らしを一緒に思い描いた結果、私たちが選んだのは「地元・新潟で腰を据えて生きる」という決断でした。
アパレル業界で働く中で築いてきた「人の想いを汲み取る力」は、自分だけの強みであり財産だと思っていました。
しかし、ダイエープロビスには、実は同じようにアパレル業界から住宅業界へキャリアチェンジした上長の大森がいます。
初めてその話を聞いたとき、“歩んできた道が似ている方がいる”という心強さと、不思議なご縁を感じたことを今でも覚えています。そんな出会いもあり、私は家づくりという新しいフィールドで働く道を選び、ダイエープロビス株式会社に入社しました。
これまで服飾を通して「好きの先の未来」を想像してきた経験は、住まいづくりにもそのままつながっています。
今の私が家づくりで大切にしている軸は、“好きが暮らしに無理なく馴染む間取り”を考えること。
自分自身の趣味である釣りやファッションを通して、「こうだったらもっと暮らしが楽しくなる」というアイデアが自然と広がります。
例えば
- 釣りから帰ってそのまま屋外洗い場 → 玄関土間へ進める“趣味動線”
- 長尺ロッド・ルアー・クーラーBOXなどをすっきりしまえる可変式収納
- 洋服のケアと管理がスムーズにつながるランドリー × WIC の回遊動線
- “ケア前提のおしゃれ”を楽しむための動線設計
そして私が何より大切にしているのは、お客様の“好きなもの”を丁寧に伺うこと。
そのご家族の暮らし方や価値観も一緒に想像しながら、“あなたの好きが毎日続く住まい”を形にしていきたいと考えています。
家づくりは、対話の積み重ねから生まれます。
小さなことでも、遠慮なくお話しください。そこから、お客様だけの物語が動き出します。
あなたの“好き”が毎日続く住まいを、ぜひご一緒に。
まずは思う存分、語ってください。
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